仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
学校関係でも中川小学校と角館小学校の統合、また総合給食センターの建設、3回にわたる東北レベルの教育研究大会、全県に先駆けて作成したふるさと仙北学など、様々多岐に挑戦させていただきました。私の指導力不足でできなかった、成し遂げられなかったことが多々ありましたけれども、それは若くて有能な新教育長に託してまいりたいと思っております。
学校関係でも中川小学校と角館小学校の統合、また総合給食センターの建設、3回にわたる東北レベルの教育研究大会、全県に先駆けて作成したふるさと仙北学など、様々多岐に挑戦させていただきました。私の指導力不足でできなかった、成し遂げられなかったことが多々ありましたけれども、それは若くて有能な新教育長に託してまいりたいと思っております。
それで、総合給食センターでは栄養教諭がおりますので、学校に出向きまして、まず嫌いなものであっても自分の体のために一口食べようとか、それから、生産者に感謝しながら食べようとか、または作ってくださる調理員の皆さんに感謝して食べようとかというふうにして、本当にもったいないという気持ちを育てるように非常に取り組んでいるところであります。
総合給食センターであります。 スペシャル給食について。 毎年卒業生を対象に実施しておりましたバイキング給食は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の観点から、今年度は実施できない状況にあると判断いたしました。
令和元年度及び2年度は、懸案の総合給食センターであったり、角館の新庁舎であったりを実施しましたけども、市債額も膨らんでおります。しかし、令和2年度で終了しておりますので、令和3年度以降は減少するという見込みが立ちます。
総合給食センターであります。 総合給食センターの現状について。 新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言により、実質7日間、給食を提供できませんでしたが、学校再開後は夏休みが始まるまで順調に給食を提供することができました。 現在は、新型コロナウイルス感染症対策として、1学期分、登校日も含めております、の給食費の減免に向けた作業を進めています。
それが今、総合給食センターにも参加してましたけどもそっちは終わりましたので、現在はそっちのほうだけだと思ってます。 あの、合併特例債の。 ○議長(青柳宗五郎君) 阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 合併特例債につきましては、約68億円がございます。
それから、昨年度までは総合給食センターの事業を行っていますので予算が膨らんでいる。さらに、先ほど御指摘にあった黒沢工業団地への植物工場の誘致事業。全部に国庫補助が入っていますので、先ほど議員がお話のとおり、例えば国庫補助事業でいくと仙北市は30億円ぐらい事業費が上回っている状況。これは何かというと、その裏付けとなる事業が行われているから国庫補助金が入ってくるという、この連鎖です。
◎教育長(熊谷徹君) 当市には、もちろん学校に給食指導の委員会がございまして、随時その会議が開かれておりますが、そのような色々な子どもたちの今、戻すという話ありましたが、例えば色々な症状が出たとか、いろんな場合に対する対処法などについては、今、総合給食センター、4月1日から稼働するわけですが、それ以前からそのようなマニュアルを作って、対応、準備しているところでございます。
また、市内に3カ所あった学校給食センターが一つになり、仙北市総合給食センターとして新年度から稼働します。また、新角館庁舎の移転を契機に、新たな組織体制でサービスを開始できるよう、人事と組織再編の作業を進めたいと考えております。 第2章 令和2年度の重点事業と一般会計予算案の概要及び財政見通しについてであります。
◎市長(門脇光浩君) 議員が先ほどから遊休市有財産の利活用が大変重要だという御指摘で、全くそのとおりでありまして、例えばでありますけれども、今年度完成予定の総合給食センターの建設に伴って、例えば田沢湖給食センター、西木給食センター、角館給食センターを廃止して、田沢湖、西木の給食センター売却、角館給食センターは解体して土地の売却を予定するというような様々な転用が既に、公共施設の利活用の中で検討しなければいけない
合併算定替えによる普通交付税の縮減であったり、平成29年度の豪雨災害がありまして、また、平成30年度の新角館庁舎の建設であったり、総合給食センターもあります。大規模な懸案事業の着手などが重なっておりまして、財政調整基金の取り崩し額でいくと、平成29年度、平成30年度、ともに約10億円の規模であります。財政調整基金の残額は十分なものとはいえません。
来春には総合給食センターがオープンするので、ジビエ加工施設として、現在の田沢湖給食センターの活用を検討すべきである。施設が整備されることにより、直接市民の目には触れないとのことだが、野生動物特有の臭いには不安がある。 以上の理由から、ジビエ解体処理施設へ補助する本補正予算には反対である。 このたびの補正額8,991万8,000円のうち、国庫支出金4,526万円は予算額の50%以上を占めている。
病院事業で行っている文書料、一般的な文書料という考え方とは、またひとつテーマを別に仙北市が子育てに優しいまちでありたいという考え方の中でいくと、今の例えば新しくオープンする総合給食センターでの食物アレルギーの関係の話であったり、もしくは子供たちの病症疾患に関する話であったりということを、市が子育てのサービスの充実という観点から議論をするという考え方が必要だと思います。
それと、最後の内川橋の件でありますけども、例えば庁舎の建設であったり、総合給食センターの建設であったりが終了した後、2021年度に実施設計に着手するというスケジューリングをしておりまして、財源等も既に県のほうに相談してるという現状がありますので、これは今19年ですので、もう2年ぐらいお待ちになっていただきたいというふうに思います。これも大変重要度の高い事業になるかと思っております。 以上です。
10款教育費、総合給食センター建設事業費分で、翌年度逓次繰越額は9,020万9,000円です。 次に、報告第4号について、10ページをご覧ください。 報告第4号 繰越明許費の報告について。 平成30年度仙北市一般会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。
とりわけ、新角館庁舎建設事業費11億33万9,000円、田沢湖庁舎の耐震化事業費2億3,031万3,000円、さらに総合給食センター建設事業費11億8,184万3,000円など、公共施設の整備関連の予算が24億8,549万5,000円と、全体の約11.7%を占めている。新角館庁舎建設事業では、3月4日の電子入札の不調があり、4月以降に再入札を予定されている。
一般財源の確保も難しかったわけでありますけども、一番の重要課題として、これまで議会の方々、市民の方々と議論してきた公共施設、特に新角館庁舎の建築、また、総合給食センターの建築が始まるという年度に、あっ、本格化する年度ということもありまして、その事業費を何とか死守したいということで頑張らせていただいたということがあります。
あらゆる方策を駆使して自主財源の確保に努め、課題となっていた新角館庁舎及び総合給食センター、仮称であります、の整備を着実に進めながら、市民にとって真に必要な施策・事業を重点的に展開します。
(仮称)新築工事請負契約)第18 議案第118号 工事請負契約の締結について (仙北市総合給食センター(仮称)厨房設備工事請負契約)第19 議員提出議案第8号 意見書の提出について (安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善と大幅増員を求める意見書)第20 議員提出議案第9号 意見書の提出について (介護労働者の労働環境及び処遇
◆16番(高久昭二君) 抜かしてしまいましたけれども、後戻りして失礼ですが、箱もの建設等については、先ほど私も言いましたとおり、新角館庁舎なり、まず総合給食センターなりを建設することには、それはやむを得ないことだと思うんですが、今後、市長がもし望んでおるとすれば、できれば断念してもらいたいなと思うんですが、田沢湖地区、武蔵野地区のほうにですね、総合体育館、仮称ですよ、建設調査委員会も立ち上げておりましたけども